知識

あまりに寒いからって、暖かい部屋に閉じこもっている人はいませんか? しっかりと準備をしていけば、夏よりももっと楽しめる冬キャンプ。快適に過ごすためのコツや、用意したい道具をご紹介します。

冬のキャンプは意外に快適!その理由は?

キャンプと言えば夏に行うものという認識が一般的ですが、実は冬のキャンプが意外にも快適なことをご存知でしょうか。その理由として、主に以下の3つが挙げられます。

1. 人が少なく、静かに楽しめる

夏のキャンプ場はどこでも人が多いもの。特に夏休み期間中はテントを張るスペースの余裕もなく、自分たちのテントのすぐそばに隣のグループのテントが立っている……なんてこともありがちです。冬のキャンプはそもそも人が少なく、静かにゆったりと楽しめるというメリットがあります。

2. 虫の心配をしなくていい

キャンプは楽しいけれど、蚊やアブ、蜂などに刺されないか心配という人も多いのでは? 虫除けスプレーやキャンドルなどの道具もありますが、夏場は汗をかいたらスプレーはすぐ流れてしまううえ、ヤブ蚊などには効果がないことも。しかし、冬のキャンプ場には虫が少ないので、心配をする必要はありません!

3. 雪を使った遊びができる

雪を使ったアクティビティが楽しめるのも冬キャンプの魅力。スキー板を持ち込んでクロスカントリースキーを楽しむのもよし、スノーシューを履いてトレッキングに出かけるのもまたよしです。何も道具を用意していない場合は、童心にかえって雪合戦などはいかがでしょうか。

 

冬キャンプを快適にするコツは?

冬キャンプは意外に快適とはいえ、防寒対策はしっかりとしておきたいもの。用意しておきたい道具をご紹介します。

テントは冬用のものをチョイス

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テントは通気性を重視したスリーシーズン用のものもありますが、冬に使うならやっぱりダブルウォール構造のものを選ぶようにしましょう。防寒だけでなく、結露も防ぐことができます。前室のある2ルーム構造のものであれば、さらに暖かく過ごすことができますよ!

衣類は重ね着が基本

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冬キャンプでは暖かい空気を体に留めることができるよう、重ね着が基本。ヒートテックなどのあったかインナー、保温性に優れ動きやすいミドルレイヤー、風や雨を凌ぐアウターの3つを用意しておきましょう。ダウンジャケットをアウターとして使用しても、雪などに触れて濡れてしまうとそこから体温が失われてしまうので、防水のアウターを別途用意することをおすすめします。

 

そのほか、用意しておきたい道具は?

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photo by Amazon.co.jp

 

冬キャンプならではの道具としては、焚き火台やカイロなどの防寒グッズがおすすめ。特にカイロを使って、体の一部を温められれば、かなり寒さを凌ぐことができます。最近ではカセットコンロ用のガスボンベを利用できるガスヒーターもあるので、そういったものを利用するのも効果的ですね。

 

トレーラーハウスのあるキャンプ場なら、もっと手軽に楽しめる!

冬キャンプには行ってみたいけれど、道具を揃えたり準備をしたりするのが面倒。もっとお手軽に冬キャンプを楽しみたいという人は、トレーラーハウスのあるキャンプ場はいかがでしょうか。

 

電気やガス、お湯の出る水道まで完備されたトレーラーハウスの中で快適に過ごし、外に出れば白銀の世界が広がるなんて贅沢も楽しめます。関東近辺でもトレーラーハウスが常備しているキャンプ場があるので、初めて冬キャンプに出かけるという人はチェックしてみてはいかがでしょうか。

関東でトレーラーハウスのあるキャンプ場

大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ
住所:茨城県久慈郡大子町矢田15-1
TEL
0295-79-0031
URL
http://www.greenvila.jp/

 

日光だいや川公園オートキャンプ場
住所:栃木県日光市瀬川733-3
TEL
0288-23-0201
URL
http://www.park-tochigi.com/daiyagawa/zone03

 

しっかり準備して、冬でも快適なキャンプを!

キャンプなどのアウトドアアクティビティは、夏に楽しむものというイメージが強いですが、しっかりと準備をすれば冬でも快適に楽しめます。雪があったり、ウィンタースポーツができたりと、冬ならではの楽しみ方もあるので、ぜひチャレンジしてみてはいかが?

 

参考サイト:

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BBQ公認ライター

鈴木圭
イタリア・ミラノ在住。広告プロダクション、出版社などを経てフリーライターに。在住経験を生かし、海外旅行やイタリア関連のほか、海外Webマーケティング関連のコンテンツなどに記事を書いている。世界で最も肉の扱いに長けているのは、やっぱりアメリカ人かもしれない。好きな焼き方は、丸焼き。