道具

バーベキューは通常、市販のバーベキューコンロやバーベキュー場に設置されているかまどなどを使って行われるもの。しかし、玄人と呼ばれるほどのベテランプレイヤーの中には、ドラム缶を半分に切ったコンロを愛用する人もいます。バーベキュー好きなら一度は使ってみたい、ドラム缶コンロの魅力に迫ります! ドラム缶コンロ、どうやって用意する?

 

ドラム缶コンロを使う上で、まず知っておきたいのはその入手方法。主に2つの方法に分けられます。

 

1. 通販サイトなどで購入する

もっとも簡単なのは通販サイトなどで完成品を購入する方法です。既製品のため、運びやすいように車輪がついていたり、スタンドの高さを調整できたりするなどさまざまな機能が付いているのがメリットといえます。 価格は大きさや作りによっても変わりますが、半分に切ったドラム缶にスタンドをつけただけのシンプルなものであれば、10,000円〜15,000円くらいで購入できます。

 

ドラム缶バーベキューコンロ|Amazon
【出典】ドラム缶バーベキューコンロ|Amazon

 

2 .男なら、やっぱり自作する!

グラインダーなどの専門的な工具や、溶接できる環境などを用意する必要がありますが、自作することも可能です。その方法を具体的に見ていきましょう。

 

1. ドラム缶を半分にカットする

 

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グラインダーなどを使って、ドラム缶を半分にカットします。中に溶剤などが残っている場合はスチーム洗浄機などを使ってよく洗っておきましょう。

 

2. ドラム缶の下部に穴を開ける

 

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ドラム缶の下の部分に穴を開けておきます。中で炭を燃やす際の空気口にもなりますし、バーバキューが終わって機材を洗う際の水抜き穴としても使えます。もともとドラム缶の中身を注ぐために開いている穴を利用しても構いません。

 

3. 網を入れて底上げする

 

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ドラム缶の枠縁よりも少し小さいサイズの網を入れて、ドラム缶の内部を底上げします。こうすることで少ない炭の量でもバーベキューを楽しむことができます。また、カットしたままのドラム缶の縁は手を切りやすく危険なため、可能であれば写真のように鉄板で枠を作り、溶接しておくといいでしょう。

 

4. スタンドを製作する

 

can05 【出典】blogs.yahoo.co.jp

 

そのままでは使いにくいので、高さが調節できるようスタンドを用意しましょう。 可能であれば鉄パイプを溶接して写真のようなスタンドが製作できればベターですが、難しい場合はクランプなどで接合してもいいでしょう。

 

シンプルかつ豪快!ドラム缶コンロの魅力とは?

バーベキュー好きの男性の多くがあこがれるドラム缶コンロの魅力は、主に3つあります。

 

1. 大人数でも、1つのコンロでOK!

ドラム缶コンロの最大の特徴はその大きさ。一般的な200リットルサイズのドラム缶であれば、焼面はおよそ900 × 600mmくらいのサイズになります。通常のバーベキューコンロは1台を5人くらいで使いますが、ドラム缶コンロならその倍の人数でも対応できるでしょう。グループを分けることなく、全員でコンロを囲めるのが最大のメリットです。

 

2. 安定性が高く安全!

大きなドラム缶を支えるには、しっかりとした骨組みが必要。そのため、一般のバーベキューコンロに比べて安定性が高く、倒れにくいため安全というメリットがあります。特に子供連れのバーベキューではうれしいメリットと言えるのではないでしょうか。

 

3. 無骨で豪快!テンションもアップ!

ドラム缶を切っただけという無骨かつ豪快な外見で、いつもとは違う雰囲気を楽しめるのも大きなメリット。豚の丸焼きやマグロのかぶと焼きといった大きな食材にチャレンジしても、まだまだスペースは空いています。これでバーベキューできれば、テンションもアップすること間違いなし!?

 

ここで朗報!ドラム缶バーベキューを楽しめる店舗をご紹介!!

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男なら一度は試してみたいドラム缶バーベキューが楽しめるお店が東京の両国駅の駅前にあります。その店舗こそ、BBQ大学が運営する両国バーベキューガーデン!! 気楽に楽しんでいただくために手ぶらでBBQが楽しめちゃうのも、両国バーベキューガーデンの魅力の一つ! ぜひ一度、本物のドラム缶バーベキューを堪能下さい。

両国バーベキューガーデン

住所:〒130-0015 東京都墨田区横網1-3 両国駅広小路

最寄り駅:JR 両国駅 徒歩1分

店舗URL:http://digiq.jp/ryogoku/

 

なんといっても豪快さが魅力!メンバーのテンションもアップするかも

用意するのは少しハードルが高いものの、魅力はやっぱりその豪快さ。ただバーベキューコンロが大きいというだけで、メンバーのテンションも上がること間違いなしです! 今度のバーベキューは、ドラム缶コンロで楽しんでみてはいかがでしょうか?

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BBQ公認ライター

鈴木圭
イタリア・ミラノ在住。広告プロダクション、出版社などを経てフリーライターに。在住経験を生かし、海外旅行やイタリア関連のほか、海外Webマーケティング関連のコンテンツなどに記事を書いている。世界で最も肉の扱いに長けているのは、やっぱりアメリカ人かもしれない。好きな焼き方は、丸焼き。