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大人数で楽しむバーベキューでは多量の食材が必要になるので、焼いているだけで数時間かかることもありますよね。「できればバーベキューをするときに本格的な燻製を作ってみたいけど、時間が足りない」と悩んだことのある人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、七輪で食材を焼きながら同時に燻製をつくれる“段ボール燻製器”についてご紹介します!

超簡単!そもそも段ボール燻製器って何?

Photo ByAmazon

 

段ボール燻製器とは、文字通り“段ボールの中で燻製を作るグッズ”です。商品化されている段ボール燻製器もあるので、キットを購入して手軽に燻製作りを楽しむこともできます。

DIY好き必見!?手作り段ボール燻製器の作り方

 

Photo By燻製器の作り方【コメリHowtoなび】|YouTube

 

段ボール燻製器は簡単な作業で自作することもできます。必要な素材は“段ボール”、“木材の角棒”、“段ボールのサイズに合う受け皿付きの金網”、“ガムテープ”です。DIYに慣れていない方も簡単に作れるので安心してくださいね。

 

Photo By燻製器の作り方【コメリHowtoなび】|YouTube

 

段ボール内の空気が隙間から漏れないようにガムテープを丁寧に貼ります。ポイントは段ボールの外側だけでなく内側にもガムテープを貼ることです。

 

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段ボールの内部の空気を循環させるために、段ボールの下部(底面から5cmの高さ)にキリなどで穴を2つあけます。

 

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電動ドライバーなどで穴をあけ、木材の角棒を差し込みます。密封性を高めるために角棒の両端にガムテープを貼るのがポイントです。

 

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角棒の上に受け皿付きの金網を乗せます。

 

 

 

短時間のうちに簡単な作業で作れそうですよね。段ボール燻製器を自作すると燻製が完成したときに達成感があり、出来あがった燻製もより美味しく感じてしまうかもしれませんね。友達や家族などと段ボール燻製器を可愛くデコレーションしてみても楽しいです。

基本はさくら?スモークウッドの種類

 

段ボール燻製器で燻製を作るときにはスモークウッドが適しています。食材を香りの強い煙で燻すためのアイテムには“スモークウッド”と“スモークチップ”の2種類がありますが、スモークウッドはスモークチップよりも長時間に渡って燃え続けられるからです。スモークウッドはガスバーナーなどで着火した状態でアルミ製の皿などに乗せて使用します。種類は豊富にあり、メジャーなものでは“さくら”、“りんご”、“くるみ”、“ヒッコリー”、“なら”など。それらはAmazonやホームセンターなどで購入できます。好みの香りをチョイスして、色々な組みあわせを試してみてくださいね。

ブレンドできる!?ピートでスモーキーフレーバーを体験!

 

ピートとは“スモーキーフレーバー(ピート香)”をスモークウッドやスモークチップに加えるための燻製材。ピートを活用してウッドにスモーキーな香りをプラスすることにより、より味わい深い燻製を作れます。ピートの量によってスモーキーフレーバーの強さを加減できるので、好みによって調整してみてください。

まとめ

 

自然に囲まれて食べる焼きたてのお肉や野菜の美味しさは格別ですよね。段ボール燻製器を利用してスモーキーな香りをプラスすれば、ワンランク上の味わいも楽しめます。バーベキューで優雅に香りを楽しんで、非日常体験をぜひ体感してみてください!

 

 

 

参考サイト:

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BBQ公認ライター

ともしど
基本的には絶食系男子だが、たいていのことを「ノリと勢い」で看破できるクレイジーな顔も併せ持つ。元板前なので魚介類の調理が得意。うどん生活が長かったのでお肉を見るとワクワクする。近くに水があると興奮するのでバーベキューは河原派。「ツイッター(@tomoshido)フォローしてください。」