おもしろ

「BBQ」という3文字はリア充だけのものと思っている人見知り・ぼっちのあなた! 自分は空気が読めないからといって苦手なバーベキューに恐れを抱き、断り文句を考える必要はありません。

 

バーベキューの初心者でも役割分担のポイントさえ抑えれば、苦手な会話を無理にすることなく他人とコミュニケーションをとることは可能。バーベキューリア充が苦手な人、大人数でワイワイするのが嫌いな人のために、知らない人のなかでも居場所を作って楽しむ方法をご紹介します。

バーベキューの基本は「グループ作業」と心得よ

はたから見れば全員笑顔、男女仲良く楽しそうな雰囲気があるバーベキュー。でも、その実態は「食材と飲み物を買いに行く、火をおこす、野菜を切る、食材を焼く」など、乾杯までに複数の作業が発生します。肉を食べるだけではなく、食べるまでの過程から後片付けにいたるまでを全員で分かち合うことがバーベキューの目的であり醍醐味。全員の笑顔がそろうのは写真を撮るときくらいで、それまでは基本的に全員何かしらの作業をしていることを頭に入れましょう。

 

リア充がチャラチャラして見えるのは決してふざけているワケではなく、バーベキューの過程を楽しんでいるだけなのです。ぼっちが参加するときも空気を読もうと無理にふざける必要はありません。どの工程も食べるために行う共同作業ということを理解し、仕事のようにこなしていけばいいのです。

会話はあとからついてくる

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バーベキューの初心者や人見知りがやるべきは、「(必死で)火をおこし、(いい感じに)肉を焼き、(タイミングよく)みんなのお皿に配る」こと。手持ちぶさたになってしまうとすぐに間がもたなくなるので、まずは「何かやることありますか?」とリーダー的存在の人に質問し、積極的に仕事を探しましょう。仲間が集う場所というよりも、「ここは仕事の場である」とイメージした方が動きやすくなります。


作業を続けていれば「焼けたけど食べる?」「おにぎりも焼いていい?」「お酒は足りてる?」などと周囲の配膳に気を配ることで必然的に会話は生まれます。見ている人も次第に「交代しようか?」「次はこれ焼いてよ」と業務的な会話をしてくれるため、下手に話題を探す必要もありません。性別を問わず、マジメに働くあなたは気が利く人だと重宝されることでしょう。

穴場は片づけ係とカメラマン

まな板を洗う

 

バーベキューの開始から数時間経過し、お腹も満たされたあとはお待ちかねの疲れをいやす時間です。このころになれば周囲には酔っぱらいが増えてくるため、ひとりでフラフラしていてもそれほど目立ちません。トイレに行くふりをして散歩に行くか、サボってもバレない簡単な作業を選んで一息入れましょう。焦げ付いた網をおもむろにつかみ、洗いに行ったきりしばらく帰ってこない片づけ係などをこなすのがオススメです。自然を楽しみつつ誰もいない空間をひとりでゆっくりと満喫し、バーベキューの疲れをいやしましょう。

 

酔っぱらった苦手なノリの知人にからまれそうになったら、その輪に入らなくていいカメラマン役を率先して引き受けるのがベスト。角が立たない上、無理にひきつった笑顔で写真にうつる自分の顔を見ることもありません。

バーベキューはぼっちの味方!

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ぼっちや人見知りにとって、口数の少なさを作業量でごまかせるのがバーベキューの魅力。会話が続かず気まずい思いをするお店の合コンや家飲みに比べ、バーベキューでは、黙々と仕事をするだけで気が利く人だと好印象を与えられます。バーベキューをリア充がいるからと敬遠すべきではなく、むしろ、ぼっちや人見知りが活躍できる場だととらえるべきなのです。率先して作業にあたっているうちに、いつの間にかバーベキューの楽しさに気付くリア充側になっているかもしれませんよ!?

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BBQ公認ライター

チョビベリー

読書とテレビと極真空手が好き、柔道初段とボクシングの経歴をもつ普通のOL。女子向けWEBサイトで書評ほか恋愛系の記事を執筆するかたわら、自身の恥をかきさらす意識ぬるい系ブログ『チョベリグ!』も更新中。バーベキューは火をおこす時に一番テンションがあがるファイヤータイプ。アトピーなので洗い物はちょっと苦手。