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お肉はそのまま焼けばいいけれど、野菜をどうするかでお悩みの方は意外と多いのではないでしょうか。今回は、バーベキュー準備が初めての方でも、野菜を簡単に見栄えよく、美味しくする切り方をご紹介します!

どんな野菜を用意すればいいの?

バーベキューの野菜といえば、思い浮かべるのはタマネギ、カボチャ、ピーマン、ニンジン、サツマイモなどでしょうか。ほかにも、子どもも大好きなトウモロコシや、春ならタケノコ、夏ならナスやアスパラ、秋ならジャガイモ、キノコ類など、旬の野菜もいいですよね。では、野菜の種類に合わせた準備や調理のコツをご紹介していきます。

カボチャやニンジンは薄めが鉄則!

火が通りにくいカボチャやニンジン、サツマイモなどの根菜類は、薄めにスライスするのが鉄則です。そうはいっても、ペラペラだと焼いたときに味わいや食感が失われたり、網の上ですぐに真っ黒焦げになってしまったりということもあるので注意しましょう。根菜類は、厚さは5mm程度を目安に切っておくと焼きやすく、美味しく食べられます。

切ったついでに下ごしらえもすませておこう!

根菜類は火が通るまで時間がかかりますよね。そこで準備の際にあらかじめ加熱して柔らかくしておくと、焼く時間を短縮できます。下ごしらえをする場合は、さきほどの5mmより少し厚めにしても大丈夫! こうすると野菜に厚みがある分、味をしっかり楽しめます。耐熱皿に切った野菜を並べ、ラップでふんわり覆ってから電子レンジで1、2分加熱すればOKです。ただし、バーベキューの前日に下ごしらえする場合は、電子レンジで加熱した野菜が硬くなってしまう恐れがあります。少し手間に思われるかもしれませんが、お鍋でゆでておく方が翌日も美味しく食べられますよ。ゆでる場合は、沸騰したお湯ではなく、水からゆでていきましょう。

タマネギは先に楊枝(ようじ)を挿してから切ると失敗なし!

そのまま切ると、バラバラになってしまうこともあるタマネギ。バラバラだとバーベキューでは食べにくいので、スライスする前に楊枝を挿しておく方法が便利ですよ。
方法:
1.タマネギの皮をむき、縦半分に切ります。
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2.切った部分を下にして置き、1cmくらいの間隔で楊枝をしっかり挿していきます。
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3.楊枝と楊枝の間をスライスします。
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ナスを切らずに丸ごと焼けば、みずみずしさが残ります!

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バーベキューで見かけるナスは大体輪切りになっていますね。でも時間がたつと変色したり、焼き方によってはパサパサしてしまったりします。そこで、ナスは皮付きのまま、焼いてしまいましょう! こうすることで、みずみずしく甘みのある焼きナスができます!
方法:
1.網の上にのせたナスの皮全体が黒く焦げるように転がしながらしっかり焼く
2.焼けたナスの皮をむく。ナスは非常に熱いので、手に水をつけながら行うか、軍手をして行う
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ナスと同じく焼き方を迷ってしまいがちなシイタケも、イシヅキだけ取って丸ごと焼きましょう。焼く際は、イシヅキ部分を上にして、網の上に置きます。しばらく焼くとシイタケから水分が出て水滴がたまりだします。これが食べごろのサイン! タレだけでなく、少しバターを落としたり塩を振ったりすると、ひと味違った味が楽しめますよ。

切り方や下ごしらえの工夫でお肉に負けない存在感を!

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バーベキューで美味しく野菜を食べられるかどうかは、上手に火が通るかで決まります。堅いものは薄く切り、先に加熱しておくことで、焼き時間が短縮され、美味しく食べやすくなります。野菜の切り方や焼き方にひと手間加えるだけで、焼けるのを待つうちに忘れられてカピカピになったり、焦げすぎて炭になってしまったりすることを防げるのです。バーベキューの主役はもちろんお肉ですが、引き立て役の野菜もぜひ美味しく召し上がってくださいね。

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